お気楽バーダー2

2011年9月10日土曜日

Canon EF300mm F4L IS USM
投稿時刻 20:00

 キヤノンで野鳥の世界に入った人で、お金持ちな体育会系はEF500mmとかEF600mmの超望遠レンズを買う。 お金持ちじゃないけど貧乏でもなく太っているけど体力のないメタボ系はEF100-400mm F4.5-5.6L IS USMかEF300mm F4L IS USMを買う。

お気楽も始めてのDSLR EOS Kiss Digitalで野鳥に夢中になりだした頃にEF300mm F4Lを中古で購入した。 以来カメラ ボディは何度となく世代交代し、当時から使い続けている交換レンズはこれだけになった。 一時期超望遠レンズ欲しさに500mmに走ったこともあるが、傑作を撮影することなくデブには大砲レンズは無理なことだけが理解できた。 明るいレンズを求めて300mm F2.8L ISを手に入れたが、途端に鳥熱が冷めて現在に至っている。

たまには使わないと調子を崩すので、2台の300mを引っ張り出してテストすることにした。 戸外はまだまだ暑いので、室内で撮影する。 テーマは、

"最短撮影距離での撮り比べ"

識者から、

"何やってるの?"

とお叱りを受けそうだ。

EF300mm F4L IS、通称サンヨンは、超望遠に100mm足りない300mm止まり、暗くも明るくもない中途半端なF4レンズ、効くとガッタンと音がする2段弱のIS、USMとは名ばかりなノイジーで時々迷うAF。 欠点は多いが軽快で丸一日撮影に持ち歩いても疲れないアルファロメオのようなレンズだ。 サンニッパーは肉体的にも精神的にも疲れるレンズだ。

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